よみもの

焙煎について

良い焙煎、味の見分け方

適切な焙煎ではエグ味、雑味、焦げ等の嫌味を出さずにその珈琲生豆の持つ香りと旨みを引き出します。

焙煎の良い珈琲豆を見分けるには、少し多めに豆を使って濃く抽出してください。焙煎が悪ければエグ味、雑味が濃く出て飲めたものではありません。またいくら豆の量を使っても濃い味に入りません。焙煎が良ければ豆の量に応じて濃厚な濃さが増してきます。

珈琲を口に含んで口をゆすいでみて、エグ味や雑味が出ていれば口の中全部についてしまいますので簡単に見分けられます。一度口についたそれらはなかなか消えません。焙煎の良いものは濃厚な濃さやアロマが口の中に広まった後、最後はきれいに消えていき後味がさわやかです。

珈琲は熱いうちに一気に飲まずに時間をかけて、ゆっくりと飲んでいってください。人間の味覚は熱いものに対してはよく働かないのでゆっくりと飲んで珈琲の温度変化に応じた味を楽しんでください。
よく焙煎された豆は珈琲の温度が下がるにつれてうまみが増してきます。また珈琲の温度が下がるにつれて、エグ味、雑味や酸味が強く現れてくる時は焙煎の状態が良くありません。

珈琲店などで珈琲を飲んだ際の一番簡単な見分け方は、飲み終わったカップに香りが残っているかどうかでわかります。香りが残っていないものは焙煎が悪く、豆の痛みも早くなります。

 

どりっぷではお好きな深煎豆をネルでお淹れすることもできます。
シングル(豆量28g)、ダブル(豆量45g)がございますので是非お試しください。これを飲んでいただければ仕事のレベルがわかります。