よみもの

おいしい珈琲の淹れ方ヒント

深煎豆の淹れ方(濃い目)


豆の量 1杯分 約20g(珈琲100 cc分)
挽き方 中挽き(粉の1粒がグラニュー糖くらいより少し大きいくらい)
ドリッパー メリタのひとつ穴


お湯は沸騰する前、温度は85~90度が最適です。

粉の中心からゆっくりと低い位置で細くお湯を注ぎ始めて
粉全体にお湯が染みわたり最初の1滴が下に落ちる寸前くらいまで注いだら
そのままひと呼吸置いて、粉の組織がほぐれるのを待ちます。
これをむらしといいます)
珈琲のいい香りがしてきたら
再びお湯を注ぎ、粉のふくらみが1回目より一回り大きくなるまで注ぎます。
この量を上限として、3回目以降も泡が粉の表面に落ち着いてしまう前に繰り返し小まめに注ぎます。
(ゆっくりと呼吸させるようなイメージで)
カップに1杯分の珈琲がとれたら、まだドリッパーにお湯が残っている状態でドリッパーを外してください。

この方法ですと、成分が少しずつゆっくりと抽出されるので濃い目に入ります。
濃すぎると感じた場合はお湯で割っても大丈夫です。

ドリッパーの穴が大きいものを使用する場合、ゆっくりと抽出することができず、珈琲のおいしさが十分に抽出できないので、どりっぷでは小さめの穴のドリッパーをおすすめしています。